今だから言える事

今日はバジルがどこでもドアを手に入れて
一人旅を始めた日

私たちはそこそこお出かけするから
その目的地までの道のりがしばしばバジルとの思い出の地だったりします。

お出かけ自体は楽しいものだけど
その背景には見えないバジルの面影が重なって
とっても辛い物に変わってしまいました。

しかもその行く先々の殆んどにバジルが関わってて。
もうお出かけなんかしたくない!って大きな声を出したくなるような感じで。

でもそれじゃ引きこもりになっちゃうし、
ポパイもさぃもお出かけをとっても楽しみにしてるからと、自分を奮い立たせてました。

今は心からお出かけを楽しむ事が出来る様に

そしてバジルの介護の時。
パパさんと何度か介護について衝突がありました。

旅に出る2カ月前くらいから便秘と下痢を繰り返してたバジル。
パパさんは苦しそうにしてるから獣医さんに診て貰ったら
とか消化のいいワンコのゼリーにしたらとか。

でも頑固反対してました。
だってもし獣医さんに連れて行ってそのまま帰って来なくなったら。
そう考えるだけで怖くて寂しくて、辛くて。

バジルは治療が不可能なのだからそんなことは無いのに、勝手に思い込んで。

食欲が無いからこそ口当たりのいいワンコゼリーを食べさせてやれ、って言うパパさんの優しさも
栄養がないゼリーなんか食べさせたら
今よりもっと抵抗力が無くなって
ドンドン痩せて、そしたら。。。。。

考える事は悪いことばっかり。
パパさんの言ってた事は全て正しかったのに
それを受け入れられる余裕が全くなかった。
私の考えが、介護の仕方が全て正しいとずっと思い込んでた。

言い訳じゃないけど、あの頃の私は私が考えられる全てを私のできる範囲の介護を充分してきたつもり。

だからバジルの介護は私なりに後悔はしてない。
ただもう少し人の意見を聞けるだけの余裕があっても良かったなぁとは思うけど。

いつかまた、ポパイやさぃがバジルと同じように介護が必要となったらその時は
もう少し気持ちに余裕をもって
バジル同様、思い残すことのない様
精一杯行ないたいな。



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コメント

後悔は残ります

早いですね。
介護は、後悔が残るものだと思います。
ここまでやったら大丈夫というラインがありません。
私は、老介護も病介護も同じだと思っています。
4ヶ月24時間そばにいる事が出来、頑張れ頑張れと言い続けましたが亡くなった後に先生から犬4ヶ月は人間だと1年半ぐらいですからね・・・と言われた時に、私だったらその苦痛に耐えられるかと考えた時に、もも子に頑張れと言った事を後悔しました。
回りはやれるだけやったんだからもも子も喜んでると言いますが・・・。
もも子と出掛けた思いでの地には一切行ってません。
幸いなのか行く機会が無いのが正解かも。
バジルママさんの介護は、グレーちゃんといいバジル君といいとっても暖かなモノだったのではと思います。
バジル君、グレー母さんと並んでお空の上から「大丈夫だよ」と言ってると思いますよ。
生前会えなかったもも子と会えてるといいんですが。

ariさん

お久しぶりです。しおんちゃんやあおいちゃんはお元気ですか?
バジルの介護は後悔はしたくないと思って精一杯行ってきたつもり。なので後悔はしてないんですよ。もう少しパパさんの意見も聞ける余裕があっても良かったなと反省してるだけなんです。
バジル今頃ももこちゃんやグレイと遊んでるかな

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